「警告！」 世の中、全て自己責任。
「ＣＭ」新蜜入荷！【白山麓蜂蜜】
白峰で仕入れてきた わっきー家の常備品。純粋ハチミツ。
とにかく、美味い。健康にも良い（らしい）。 ウチの子はに小さい頃からトーストに大量にかけて食べる。 今日は無糖ヨーグルト＋バナナ＋ハチミツで食す。 コレが、また美味！
白山麓蜂蜜はアカシア蜜、とち蜜とあるが、今年もアカシアは摂れないらしい。
採集発売元は白峰に住む従兄弟。蜂を箱で飼ってる（笑）。間違いなし。
しかし、、、、、商売が下手（爆）
1,200g（4合瓶）価格6,600円。
ウチは2ヶ月に1本消費していたが、娘が家出したので消費が激減（爆）
子供の成長に、なくてはならない必需品。
ご家族の健康に、Lab訪問のお土産にいかが？（笑）。
2024年新蜜、入荷しました。
My GTR
独自の考えで進化してきたBNR32の全容を公開中。
spec
レストア企画 BNR32GTR
ボデーショップサンクスでレストアされたH6年式GTR。路上復帰までの記録です。
完成後、里親募集。
機関レストア中
S&S No.1 GTR
島根からやってきたS＆Sコンプリートカー。
東京で疾り回ってます。
只今、里親募集中
240Zレストア
衝動買いしたHLS30、帰国子女DATSUN240Z。定年後に向けての趣味の記録です。
小休止までの記録はこちら
33保存会
R-VITが欲しくて落札したBCNR33。新たな活路を見出すべく無駄に動いた記録です。
永久保存までの記録はこちら
projectG
笑顔と共に終焉♪
続きはこちらで（ｗ
新生M号
発売20年が経過したBNR32。メーカーが現在新車でBNR32を販売するなら、こんなふうにセッティングするんじゃないかな？ってイメージしながら製作したクルマです。specに現れない楽しい走りを味わえる1台です。
specはこちら
ichi-R号（元年号）
運命を変えられた個体の復活劇。
幸せな1台になるまでの物語 と 里帰り と トラブルシューティング＆LEG MAGIC投入
「あなたのR・・・見てください（ｗ」 Lab的衝撃画像集
見なかった事にしたほうが良いものもあります。永く32に乗りたい方、勇気を出して見てください（ｗ
衝撃画像その1 衝撃画像その2 衝撃画像その3 衝撃画像その4 衝撃画像その5 衝撃画像その6 衝撃画像その7 衝撃画像その8 衝撃画像その9 衝撃画像その10 衝撃画像その11 衝撃画像その12 衝撃画像その13 衝撃画像その14 衝撃画像その15
32の穴
裏技をちょっと公開。
裏技その1 裏技その2 裏技その3 裏技その4 裏技その5 裏技その6 裏技その7 裏技その8 裏技その9 裏技その10 裏技その11
GTR-Labのススメ
ちょっとしたお小遣いと気力とやる気と暇(笑)があれば誰でもできる自分だけのお城。
一生モノの遊び場の作り方はこちら
する方、先に進んでください（ｗ
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2010-02-08
_ [ネタ] 回生ブレーキ
巷でウワサのプリウスである。
以前からブレーキの大きさが気になっていた。
現代車だが、四半世紀前のAE86並の大きさである。
もちろん、車重は倍近いであろう。
だが、良く止まる。
駆動モーターを制御で瞬時に発電機に変えてエネルギーを吸収するので、すごく効率的に止められるのであろう。良く考えられたものである。
しかし・・・
この制御というのがクセもので、想定外の事をすれば、違った制御をする。
今回のリコールも単なる「想定外」である。
さらに、その制御が全停止したら・・・・このブレーキじゃ止められない。
フェイルセーフの考えからすれば、これは誤った設計であるが、燃費向上とコストダウンを考えれば、必然的にこのサイズをチョイスしたのだろう。
ふつーの油圧ブレーキは足先の微妙な動きにダイレクトに反応し、強く踏めば強く効くし、弱く踏めば弱く効く。そんな当たり前の動作をハイブリッド車は「制御」で作り出している。さらに、エンジン仕様のオートマチック車に必要な「クリープ」も運転する人間に違和感を与えないように、あえて制御で再現している事もすばらしい。トヨタの制御技術に脱帽である。
が、、、、それで良かったのだろうか？
最初から「ハイブリッド車＝偽ガソリン車」を作るより、真の「電気自動車」を目指したほうが単純で潔よかったのかもしれない。
買う人も、エンジン自動車でなく、電気自動車なんだから、フィーリングは違うと理解できたのかもしれない。
このハイブリッドは大丈夫か？
すぐに答えは出そうである。
ハイブリッド車は既に私たちが手を入れられない領域に逝ってしまったので何とも寂しい限りです。<br>ブレーキオイル交換さえ出来ないので…<br>ハイブリッドは町工場を淘汰する車になり得るのかも…
＞メガビリーさん <br>そうなんですか。 <br>そのうちブレーキ＆足回りだけの専門ディーラーが出てくるかもしれませんね。 <br><br>それ以外は家電量販店対応なんて時代になると思われます（ｗ
恐らくプリウスに乗る人はあまり飛ばさないのでブレーキは効かなくても不満はないと思われ…<br><br>だからわっきーさん的にはこの車は選択肢に入らないと思われ。<br><br>プリウスにブレンボは有り？(笑)
実際の所、低ミュー路、極低速だとどうなのでしょう？<br>せこく燃費競争して回生ブレーキでエネルギーを回収しようとし過ぎた結果、通常ブレーキを遅らせすぎのセッティングのような気が・・・・・。<br>トヨタでも、コネクタ刺してすぐプログラム変更できるようになっているのね。<br>低ミュー、車庫入れ速度だと、普通のＡＢＳでも、壁衝突怖いんだけど。
＞LEGさん<br>いやいや、時代はプリウスです（ｗ<br>モーターの巻き線増やして、小型高性能バッテリー搭載してドッカンモーター車にチューン。もちろん、大型ブレンボは必須です（爆）<br>でも、新旧プリウス、新旧エスティマに乗りましたが、ブレーキはシッカリ効いてました。<br><br>＞浜さん<br>たぶん、あのブレーキは真っ赤に焼けることは無いと思われます。ものすごく初期の段階でも回生ブレーキに頼ってると思います。<br><br>プリウスはエコドライブすると燃費悪かったです。<br>きちんと加速して、シッカリ制動させるほうが結果的に燃費が向上します。ふんわりアクセルは厳禁です。<br><br>あ、ふんわりブレーキもか！（ｗ
巻線増やすと電機子反作用で高回転が出せなくなるんで、さらにバッテリー増やして電圧上げて専用インバーターに換装して・・・今から研究すればハイブリッド車チューナーのカリスマになれますよ ^^
うちの会社の目の前にト〇タ東京本社がありますが、連日、TV局の中継車で大盛況（ｗ<br><br>人間、結局はアナログ＆五感が原点なんでしょうね…<br>技術の進化はスゴイし、きっと死ぬ頃までには車も自動で走ってるでしょうが、『感じる』車が減っていくのは何とも寂しいです。
えーっと、ところで、何屋さんだっけ？業種変えするんだっけ？（爆
こじまさん、絶対 ミニ４駆全盛だった現役世代には叶わないと思われ...。（ぼそ）<br><br>てつにぃさん、東京8chの中継車のナンバーは"88-88"ですぜ。今度しかとご覧あれ。
＞こじまさん<br>お茶屋さんになるようです（ｗ<br><br>＞てつにいさん<br>まあ、時代の流れってもんです。<br>盆栽、大切にしなきゃ！（謎）<br><br>＞茶さん<br>アテーサの横にモーター付けてみてください（ｗ<br>そうすれば、32Rも現代車に早がわり！
わっきーさんの言うとおり、今のところ、ガソリン車、電気自動車と割り切って作ったほうが結果的には良かったように思います。<br><br>うちの会社の車もそうであったように、はいぶりっと車は、使う環境においては逆に燃費悪化があるみたいですよ。<br><br>一昨年の話になりますが、会社の本社の人とト○タとひ○の<br>技術者が来て、うちの営業所のはいぶりっとトラック２台に機材を取り付けデーターをとっていました。１週間ごとにモニターをとりながら１ヶ月間テストしていたのですが、満足した結果は得られず・・・・普通のディーゼルトラックとほぼ同じ燃費だとか・・・<br>エンジン＋モーター＝はいぶりっとなので動力が２つなので重たくなるししょうがないですね。
＞omameさん<br>プリウスはツボに嵌ると本当に燃費いいです。<br>でも、良くも悪くもトヨタらしさが出ているクルマだと思います。<br><br>普通に「下駄」と思えば、必要十分ですよね。<br>私はスニーカーでないと満足しないかな？（ｗ