日記

_ [作業] ドライブシャフトブーツ交換

懸案のドライブシャフトブーツ交換の為、新マサハル号が入Lab。

運転席、それも内側である。

割れはない純正部品である。

さくさくとマサハル氏がはずして、新しいブーツに交換。

サクっと装着して・・・・

サっと出庫である。さすがである。

終了後、茶々さんと一緒に・・・・・

某所詣に出掛けるM号であった。

_ [projectM] ブレーキ考

左はV36用355mm、右はみやもと号に装着されていた純正Brembo324mmローターである。

355ｍｍはホイール選びに難儀しそうなので324mmをチェック！

厚みはOK♪

取り付け位置オフセットは・・・・

近すぎてブラケット製作＆装着は困難極まる（ｗ

_ [ネタ] 機種変更

携帯をチェンジ。

コレでブログもピンボケなし（ｗ

_ [ネタ] 画像アップ

裏管理人の指示により画像アップである。

今までの256×192サイズ。

表管理人はこれでイイと思っている。

何故か？

スクロールが大変だから（爆）

お次は500×375サイズ。

で、デカくね？

覚え易い400×300サイズ。

どうよ？

_ [作業] 作業風景

訳あってLEG号をリフトアップ。

裸電球色インバータ作業灯使用。

素のままパチリ。

フラッシュでパチリ。

使えるにゃ！＞デジカメ携帯

_ [家族] 富士山拝観準備

明日から夏休みである。

慌てて会社近くの黄色い帽子で初めてのカーナビ購入！

両さん録画して、明朝出発！

_ [家族] 富士山拝観1日目

いつものサービスエリアに寄って・・・・

富士山を目指す。

しかし、、、分厚い雲。

いつもなら、中央道のバックに雄大に現れるはず・・・・

仕方が無いので、富士山麓ナンバーをパチリ。

お池の先に頂きである。

1日目の日は暮れる。

_ [家族] 富士山拝観2日目

ボルボの背景に写るはずであった。

朝から土砂降りである。

で、じーちゃんのリクエストで猿まわしである。

チョロ松、五郎コンビである。

小さなビックである。

しかし、、、、

こいつら、凄くね？

お次は原田さんちのガレージを見学。

お昼を食って温泉＆アカスリである。

2日目の日は暮れる。

_ [家族] 富士山拝観3日目

5時7分、地面が揺れるほどの目覚ましが鳴る。

その直後にお宿の屋上からパチリ。

この時点では晴れていた。

台風も間近、目覚ましがまた鳴るかも、、、、、

登頂断念である。

ま、年寄りは5合目までな訳だが（ｗ

ちゃんと見えるまで通う事を心に誓い、勇気ある撤収である。（違？）

帰途中、ちょっとお勉強をして、、、、

マサハル号のモデファイに付き合う。

バテバテである。。。。

また今度！

_ [作業] デフ交換

本日、外気温34度を記録。

とりあえず、降ろす。

今年、何度目だ（ｗ

助っ人maRuさんの活躍でさくっと載るの図。

マフラーもアペックスN1、ナナメカチアゲ（ｗ

旧マサハル号のリアフェンダー下部のサビをみて、急遽潜るの図。

大量の砂と100円ライターと十数個の「BBSナット」を撤去したらしい。

お次は懸案のキャニスターを旧マサハル号から拝借の図。

結論はいかに？

_ [作業] 床剥がしとGT号マフラー交換

昨日、maRuさんが置いていった商売道具。

呼んでも来ない隊長を待たず、ひたすら剥がす。

そこに登場！・・・・たけし君である。

一生懸命に剥がす。

背後から見守る、親父マサハル氏。

その間、親父は暇つぶしにGT号のマフラー交換を始める。

18kg　VS　6.5kg　である。

相当の軽量化が図られるはず。

限定品チタンマフラーらしい。

だが、ARCチタンらしい。

それにメタリット触媒をドッキング。

床剥がしている間に装着〜♪

成果はこんな感じ。

お礼にGT号の健康診断。

センサー類は全て正常に働いているようである。

本日、閉店により帰宅。

また明日！＞隊長

_ [作業] 床剥がしと元年号里帰り

朝から床剥がしを開始する。

お昼、静岡のあんこJr.氏のドライブで元年号が2度目の里帰りである。

不調らしい。

高速道路走行時、途中で加速がストップ。リミッタが効いたような状況になるとの事。トラブルシューティングを実施する。

エンジンルームで気になるのはコレ。

新調されたT社配管装着のためにエアフロが移動。そのためハーネスがパッツンパッツンでコネクターと配線にかなりの力が掛っている。このメーカの策略か？ 遅かれ早かれ断線や接触不良の原因となるので、ズバっと切断。

老眼にはまだ早いLEG氏によってハンダ付け。

自己誘着テープを巻いて・・・・

スパイラルチューブで保護して延長完了。

その後、トラブルシューティング・・・・・しようと思ったが、症状が出ない。

なんだか治った悪寒（爆）

その間、床をシコシコ剥がすの図。

拍子抜けである。

それじゃ、ってんで、LEG MAGICボア86.5mm仕様を製作＆装着

全域で軽くなる。

エンジン単体の低速トルクはノンOHエンジンのM号のフィーリングと違い、低速からグングン引っぱるようになる。排気音も図太く変化した。

あんこ氏の喜ぶ顔が目に浮かぶ（ｗ

あ、これ以上エンジン回りは弄らないよーに（ｗ

ブーストは1.0ｋ未満で！

工賃は缶ジュース5本（ｗ

皆、息を吹きかえす（爆）

完了後、次の目的地に向かうあんこJr.氏と元年号。

次回、また！

その間も床剥がしをモクモクと続ける茶氏。

重役を果たしたLEG氏はうっちー号からRECAROシートを移植。

作業完了とともに床剥がしも日没終了！

また宜しく！

_ [家族] 里帰り

ばーちゃんの生まれ故郷に戻る。

（中略）

リニュアルした総湯に出向く。

白山市民は大幅割引！

ココから先は撮影禁止（ｗ

小奇麗でこじんまりとした木造の浴場である。

ツルツルのお湯にも定評がある。

個人的には好きな湯質である。

帰りにお土産を頂く。

コレもツルツルであった。

_ [作業] 作業灯製作

LEGさんがスタビを取り付けてから作業開始。

すこぶる評判の悪いLabの作業灯である。

置く場所が限られるし、上向かないし、そんでもって傾くと消える（爆）

それじゃ、ってんでバラして蛍光灯本体だけにしてマグネットでも付けて使えるようにするべ。

でけた！（違？）

そう、作業灯を製作したら出る廃材でナビの自立ステーを製作。

勉強しながらワンセグ〜♪

と、喜ぶ武であった（爆）

で、残った作業灯・・・・

基板部分、どうするべ？

_ [作業] 床剥がしとGT号モロモロ整備

ジャン・主より早い出勤である。

エアフロレスを希望しないマサハル氏は毒キノコを撤去し、純正エアクリボックスを装着。

プラグ、コイルもチェック。

その間、タイヤチェンジャー前の床剥がしを実施。

純正エアクリボックスのトルク感を堪能しながら、ブレーキの当たりを出す。

その後、リフトに掛けて・・・・

ブレーキのエア抜きを実施。

・・・・ローターがダメダメでタッチはイマイチである。

諸般の事情でビルシュタインの装着は見送り・・・・

Labに転がっていた（笑）圭オフィスノーマル形状を装着。

お次は内減りしたリアタイヤ2本を裏組。

完成の図。

リア高の独特のスタイルとなる。

1日でも意外と作業できるもんである。

しかし、、、、暑かった（ｗ

_ [作業] 初モノタロウ

一昨日の夜中に注文、本日到着である。

カタログはサービス。

送られたのは・・・・

・スクレイパーL300：タジマツール／SCR-L300　1,260円

・スクレイパーL200：タジマツール／SCR-L200　1,181円

・スクレイパーL300：ノーブランド／BSC-300　 528円

・綿特日本一軍手600g：MonotaRO／12双入　166円

送料は3,000円以上は無料なんで、軍手を加えてクリア。

代引き手数料300円＋消費税171円、〆て3,606円である。

これで週末のミーティングもOK!（違？）

カタログにはポート研磨用品もギッシリ。

更にLabに転がっているのと同じKTCのスプリングコンプレッサーも大特価。

あれ、、、

コレってインパクトレンチ絶対使用禁止だって・・・・orz

_ [projectM] オーリンズ装着

今週、客人が来るのにみっともないM号を見せる訳にはいかない。

お疲れだったが、Labの意地である。何の意地だ？（謎）

セッテング半ばの車高調を外して、巷で評判のオーリンズノーマルストローク＋アイバッハプロキット（4.59k）＋ストロークアップアッパーの組み合わせサスを組む。

フロント装着！

リア装着！

アッパーはこんな感じに突き出す。

で、雨の中、試走である。

おーっ！コレコレ♪

何分古いモノである。新品のような低速のしなやかさは無いものの、懐かしくて具合のイイ動きをする。車高以上に腰高なイメージで剛性感もシャープさの微塵も無い。それでも荒れた路面をしなやかにトレースする。

だが、、、、予想以上にロールが大きく、圭オフィスサスキットほど曲がらない。

Labの棚から牡丹餅である。

以前、浜さんから頂いてわっきー号に装着していたBCNR33純正スタビである。

ノギスで計測すると・・・・・

同形状でBNR32用が20mm、BCNR33用が22mmである。

某マズインで強化スタビとして売られていたものと同一のものである（爆）

サクっと装着。

33スタビ＋34ロアアーム。純正流用チューンのお手本そのものの図（ｗ

再び雨の中の試走である。

おーっ！コレコレコレコレ♪

ロール剛性が若干上がり、かなり曲がりやすくなった。

シャープさは無い（ｗ

例えるなら・・・・・

乗った事はないが、、、、

ちょっと固めの孫悟空のきん斗雲に乗ってる感じか？

思いのままにコントロールできる。

あ、前もこんな事書いた記憶が（ｗ

ブレーキに注意して試してくれたまえ。＞遠征諸君

_ [作業] 床剥がしとパンダーR

早朝10時前、続々と集まる。

当然、床剥がしである。

皆、思い思いに剥がす。

今日は待機のなるかわN1号。

お昼は定番！　第七ギョーザの店である。

お昼休みはお山に登ることにする。

皆、思い思いにZERO-RとM号と四郎を試乗。

ジムカーナ以来の埃が積もり、子供の手跡がボンネットに残るKAZ-R号

GTRらしくないかばちゃん号エンジンルームの図。

かばちゃん節を聞き入る赤とんぼの図。

本日のメイン作業となるパンダーR号。

エンジンルームはピカピカだが調子悪いらしい。

問題は、Vカム装着後の吸気干渉のようである。

ROMデータで治るのか？

ここからは、誰が壊してもオーナーリスクとする。

LEGさんとROMデータを確認するパンダーR氏。

一応、吸気干渉はROMリセッティングで消える事を確認。

合間に床剥がしをするパンダーR氏

また今度！

_ [ネタ] おのぼりさん

朝イチ、ポケモンジェットに乗って・・・・

ガンダムである。

なんせ、人が多すぎ。

暇なのかね？＞都会人

とりあえず、パス！

で、フジテレビに移動。

ン？

エレベータ35分待ちってどうよ！

田舎モノがガマンできる時間ではない（ｗ

お次は中年の盆栽（＝クルマ）を見に行くことにする。（謎）

いい枝っぷりのケンメリである。

ライバルを展示する豊田さんは懐が広い（ｗ

ワルデガルドさんのも展示。

藤本さんのはちょっと枝が折れて針金で補強。

おーっ！かばちゃんちと似た枝振りの盆栽もある。

達さんちの色違いもある！（違？）

空いていて、写真が撮り易かったのは内緒である（ｗ

たまに居ても中国語喋ってるし。ゆっくり回れた。

そのうち、ガンダムも盆栽の仲間入りする？

それにしても、、、、

何故、東京に太陽の塔？

さ、帰るべ！

_ [projectM] 原点復帰

明日、約束の日である。

中間タイコ無しの爆音で許可が出ないのはまずい。

軽量チタンから・・・

18kg純正である。

ちょいと試乗。

このクルマには純正のほうが合っていると思う。

もちろん、高回転域の抜けは悪く、相当パワーが落ちた感じである。

でも、、、、、

トータルバランスは向上した。

試してくれたまえ！

_ [projectM] バンプラバー破損

左フロントのみちょっとしたギャップでアームがロックする。

乗り心地、動きは特に問題ない。

となれば、バンプラバーが無い？

スプリングコンプレッサーはラチェットで締め上げなければならない（爆）

あちゃ〜！

左側は影もカタチも無い。

写真は右側の破片である。

ロッドのカラーが抜けず、作業中断！

_ [projectM] オーリンズセミOH【分解編】

OHといっても、バンプラバーの交換だけである。

だが、カラーが邪魔して入らん。

軽く圧を掛けみるが・・・・

抜ける気配なし。

ならばネジ式？

緩む気配なし。

・・・・・1夜経過・・・・・

マサハル氏の情報では、ロッドはネジ式で、熱で強度を失うネジロックで固定しているとのこと。

O技師の出番である。

とりあえず、焼いてみる。

あっちい状態でサクっと緩む。

結構ネジロックが塗られていた。

バンプラバーを組み付けてネジロックを塗ってロッドを戻す。

完璧な作業・・・・・のはずであった。

下側取り付け部にクラック発見！

それも2本とも・・・・orz

この状態でも激走に耐えていた。見なかったことしにしてこのまま組みつけても大丈夫？

ここはLabである。

ネジ式のエンドをバラす。

一筋縄ではいかない。

黄金色したダンパーカバーとダンパーの隙間に砂と水が浸入。サビサビである。

ガンコなサビを華麗に落とし・・・・

半分純正ダンパーの色で決める。

お次は部品取りのオーリンズダンパーからエンドを拝借する。

バンプラバー1個交換のつもりが・・・・・

大事である。

更に、、、、ドナーも緩まず・・・・orz

本日、ココまで！

_ [訪問] 大阪

ニアミスの大阪である。

愉快な仲間と美味しいお好み焼きである。

もう少し待っててくれれば美味しく頂けたのに（ｗ

ゼロさんのBTR4をちょいと走らせて、念願のファクトリーを訪問。

理解あるご近所さんの住宅街にソレはあった。

ファクトリーの中はポルシェの殻をかぶったRUFが整備を待つ。

1974年のポルシェ911カタログを見ながら買う気の無い客（＜買えない客）と歓談してくれる社長。

そのカタログにはポルシェがハンドメイドだった証の写真が並ぶ。

今は・・・・・量産車に成り下がった（ｗ

RUFはハンドメイドを現代でも頑なに続けているだけとのこと。

拘りである。