日記

_ [projectM]搭載準備

予定通り、オイルシールとガスケットが届く。

電話一本で素早く対応してくれたレグルスに感謝感謝！

専用工具(笑）でポンっと外す。

サクっと組み込み。

見なきゃ良かった？

AACが汚れてると気分悪いし。

とりあえず外す。。。。。

まじ？

こんなところにまで水没の影響が出てるなんて・・・・

とりあえずバラして洗浄する。

真っ黒である。

ちゃんと動いてた？＞M氏

タンク側もふきふき。

車載でも取り外しが容易にできるようにスパイスを効かして完成！

アクチュエータの配管もちょっくら変更。

これでいつでもどこでもスクランブルブースト状態（ｗ

わかる？

タービン出口のパイプを付けて終了！

これで、搭載前に付けなきゃいけない部品は全て装着した・・・・・はず。

予定通り、Xデーを迎えられる。

ん？

一人か？？

_ [ネタ]雁が原での再会

小春日和の別れの日から７カ月半。途中、32保存会総会での再会もあったが、本格的な里帰りである。

そう、オリジナルのガンメタから後期シルバーへの模様替えを実施。

ピカピカである。

久々のツーショット。

どちらも元ガンメタ。わっきー号とは色合いが違う。

ノンオリジナルはRAYS18インチとマフラー、ステアリングとニスモメーターか。

オーナー色に染まっていく。

驚きの内装。

内張りとダッシュボードは新品部品でリフレッシュ。

さらに・・・・こんなステッカーまで新調。

オーナーの拘りがヒシヒシと伝わる。

ドライバーチェンジして元年号のフィールをチェック。

トルクフルな振動の少ないエンジン。

濁りの無い排気音。

カッチリしたボディ。

元年号は健在。

惜しまれるのはミスチョイスのタイヤ銘柄（ｗ

しばしの再会、ニヤけた時間はあっというまに過ぎる。

何しに来たんだっけ？＞雁が原（爆）

_ [ネタ]雁が原アンダーグラウンド

みんカラのお友達、岡田さん主催のジムカーナに参加。

本日の激速ましーん

ミスファイアリングシステム搭載の限定車である。

過重が大きく掛っている側の車高。

過重がニュートラルな車高。

過重が抜けている側の車高。

ま、現在のスプリングレートだとこんなもんかな・・・・乗り心地いいし（ｗ

タイムは聞かないで欲しい。

紅葉は綺麗だった（笑）

_ [projectM]エンジン搭載

いよいよである。

とりあえず洗車である。

不動の位置からひとりでLabに・・・・押し込めない・・・・orz

ココまでが限界であった。

武にアルバイト料200円を払って押してもらう事にする。

数度の切り替えしの後、入庫しようとしたら・・・・

通り雨である。orz

しばし、雨が止むのを待って納車である。

タミング良く到着した茶氏と拭き取りをやり直す。

ボンネットを外して、Lab的フェンダーカバーを施す。

ブースト計＆排気温度計を装着の為、エアコンのドレイン横から配管＆センサー配線を通す。

工場長の到着を待って、サクっと持ち上げ・・・・

ストンと載る。

水没した新品同様のクラッチ＆フライホイールにペーパーを掛けるの図。

茶氏により華麗に装着。

その間、フライホイールをロックしているので、クランクプーリーも増し締め。静岡のさくさく氏に借りた大型トルクレンチ、通称：如意棒を使って規定トルク47kgで締める。

今年一番の重労働、もとい重趣味であった（笑）

整備要領書に載っていないプルクラッチのレリーズフォークを組み付ける。

合ってる？＞識者

この後、ミッション搭載とブレーキエア抜きを実施して、本日まったりと終了。

途中、手ぶらでこじま氏が来てたような・・・・

カニに参加するが、カニは誰がさばくか聞いていたような・・・・

待ち人来ず解散。

乙！

_ [ネタ]福岡からの訪問者

解散後すぐに現れたM氏。

低すぎでね？

はるばる1,000kmの距離を花屋さんから譲られた銀号に乗って来た北陸の猛者。2年間購入機会をうかがっていたM氏。

今度、明るい時に是非。

つか、8日ミーティングに参加するように（笑）

_ [projectM]オルタ、エアコン、パワステ装着

まんどくさいオルタネータ装着！

エアコンコンプレッサー、パワステポンプ、ファン装着！

以上！

_ [projectM]スターター、ラジエータ、エンジンハーネス装着

まっこと、まんどくさいスターター装着！

下を止めて・・・・

上をエンジンルームから締める。

エンジンハーネスとラジエータ装着！

以上！

_ [ネタ]カニ解禁

いよいよカニ漁の解禁である。

今日店頭に並んでいるのは、ロシア物である。

地物は明日の朝から。

が・・・・

コウバコは例年の半分の水揚げ。。。。orz

_ [projectM]インジェクター装着

朝から3,200円払って半インフルエンザ状態で作業開始。

本日の部品。

シュラウドはわっきー号のものである。

オイルをレグルスで子供買い（爆）

1,100円×4.5リットル。

新品インシュレーターを奢ってインジェクターを装着。

インタークーラー周りの部品を準備して・・・・

ツライので本日強制終了！

風邪（爆）のガーデン観るべ♪

_ [GTR]コソ練in雁が原

YouTubeによる結果発表♪

要修行・・・・・orz

_ [カニ]さよなら団長号ミーティング【前編】

なぜか朝4時起床。遠足を前にした子供である。

6時にカニ博士と待ち合わせて市場へ。

コウバコ50杯、ついでに買ったズワイ5杯。

大人買いである（笑）

家族にコウバコ6杯、ズワイ2杯を残し、一路ミーティング会場に向かう。

早速さばく。

生きたカニをさばく刺客かばちゃんの図。

大鍋にして3杯。コウバコを茹でる。

KAZ-Rさん仕入れの能登のきときと魚介類。

唯一の料理人、茶氏により華麗にさばかれる。

その間、お預けの輩たち。

19時、宴会スタートと共に、全員無口となる。

コウバコをオープン。

説明は野暮である。ご賞味あれ！

かばちゃんの作品も・・・・

じっくり焼く。

レアが甘くて旨い。

岐阜のてつにいさん持参のホンモノ偽装和牛。

これもレア！

腹いっぱいである。至高の時は6時間にも及ぶ（爆）

それでも、〆はチャンカレ♪

マ〜ッタリとくつろぎタイム。

宴会前からエンドレスで32のビデオが流されていた。

あれ？何か重要な話題があるミーティングだったような・・・・・σ(￣、￣=)

酔っ払いは忘れた。温泉入るのも忘れてた（爆）

参加者：

豆腐屋さん

KAZ-Rさん＋Jr

てつにいさん

みやもとさん

かばちゃん

茶々の助さん

わっきー

_ [ネタ]さよなら団長号ミーティング【後編】

いちおう、クルマ趣味でのミーティングである。

ペンション前でパチリ！

また来年！＞団長号

昼前にLabへ移動。

団長とKAZ-Rさんは現地から帰路に就く。

テスター茶氏に痛められたてつにい号。

なぜかブレンボ。

なぜかティッシュの花が咲く（ｗ

EVC配管にスパイスを加え、コウバコとチャンカレを土産に夕飯に間に合うようにそそくさと岐路に就くてつにいさんであった。

また今度！

_ [projectM]ペラシャ、マフラー、インタークーラー、エアクリボックス装着

ミーティングの流れから、人足がいるうちに重量物を装着することにした。

サクっと下回り完成！

てつにい号モデファイ時にわっきー号で失敗したオリフィス入れ忘れを思い出す。

このオリフィスはサージタンク→アクチュエータ配管中に存在するもので、アクチュエータの制御をする圧力を送るのに重要な役割を果たす。わっきー号はこのオリフィスを抜いてしまったところ、アクチュエータが設定より早く開く事態に陥り、VVCをオリフィス代わりとした経緯がある。今回、M号はノーマル制御をさらに単純化してトラブルフリーを目指している。オリフィス装着は必須である。

もうエンジンが載ってしまっているので、サージタンク取り出し口側にオリフィスを挿入することにした。

その後、リサキュレーションバルブ、インタークーラー、レインフォース、レゾネーター、エアクリボックス等を装着し、いちおうエンジン始動可能状況となる。

あれ、オイル入れるのにフィルター交換しなきゃならんがフィルターレンチないし・・・・・本日終了！

やり残し作業：

・エアフィルター交換

・エンジンオイルを入れる

・フロントデフオイルを入れる

・冷却水を入れる

・ヒーターホースバンド購入装着

・ラジエータロアホース装着

・ラジエータドレイン装着

・プラグ装着

・点火系装着

・バッテリー購入

・リアデフ、ミッションオイル点検

・アテーサ作動油エア抜き

・シフトレバー装着

ま、こんなもんかな？

_ [projectM]オイル、クーラント注入

880円のフィルターレンチを購入してオイルフィルターを交換。

オイルフィルター交換は初体験である（笑）

エンジン載せる前に交換すべきであった。まんどくさい。

レグルスお薦めのオイルを注入。

お次はフロントデフオイルを入れる。

缶の中味は日産純正デフオイルである。はかり売り1リッター（笑）

明日までの期間限定でオイルシリンジをプロに借りる。

こんなふうに突っ込んで・・・・

スコスコするとデフに供給できるスグレモノ。

結論！

やっぱりオイル交換はプロに任すべし（爆）

お次は、ちょっと失敗したヒーターホース取付け口にホースを取り付けて・・・・

クーラントを注ぐ。

ん？2リッター3個ぢゃ足りない・・・・

続きは明日！

_ [projectM]始動開始！

本日の部品。

唯一のチューニングパーツはグズグズのエアクリの代替である。

バッテリーとプラグはnakayukiさんがLabまで配達してくれたものである。

これらの部品を組み込んで通電チェック！

問題ない。発火もなし！（ｗ

いよいよである。

緊張の一瞬・・・・・キーを捻る。

キュンキュンキュン・・・・

ぼぼぼ・・・・・ブオ〜ン

あっけなく掛かる。

ファンも回る。

水漏れナシ、エア漏れナシ、排気漏れナシ。

か・ん・ぺ・き　　　である。（嬉）

排ガスも触媒が効いた水っぽい香り。

ライト類OK！

バンパーを装着して、訪問していたnakayukiさんと深夜のドライブ。

内装が無い。シフトブーツも無く、ミッション音とエンジン音がフロアトンネルから直接聞こえる。ブレーキ、効かね〜〜

ニヤける。

これでいいのだ。

なぜか誇らしげに見えるM号。

これからも宜しく！

_ [projectM] 試走

いつものテストコースをこなし、夜の石川門まで出向く。

ここまで走行30km。プラグの関係で全開は控えたが、いきなりトルクフルなフィーリングを体感。ターボが低回転からずーっとアシストしている感じである。回ってないエンジンとトルク感がミスマッチ（爆）。 全く効かなかったブレーキはてつにい号並に止まるようになる（ｗ

「闇夜のカラスは写りません」の図（ｗ

Labに戻ってリフトアップ。

エンジンよし！

ミッションよし！

エンジンルームからちょっと金属音の混ざった回転音が聞こえるが、特に問題なし。

明日からしばらく通勤に使うべ！

_ [projectM] 衝撃映像

金属音の発生源をエアコンのアイドラベアリング不良と仮説を立てる。

何故かLabに2個転がっているうちのスムーズなほうをチョイス。

さくさくと交換してエンジン始動！

ビンゴである。

お次は、、、、見なかった事にしたかった助手席側ステップの車内側にあるクラックを治療する。

げっ！

表面をめくるとご覧のとおり。

せめてサビを除去しようとマイナスドライバーで擦ると・・・・

・・・・・orz

以前、銀さんにココが腐ってる32が多いと聞いていた。つか、ほとんどの32がこの状況になってるとのこと。わっきー号は2005年の棟梁のチェックでも良好であった。元年号も良好だった。車庫保管極上車のM号でもこうなるってことは、、、、、後期型、最終型になるほどサビ止めが甘いのだろうか？

とりあえず、ラストコートで真っ黒な皮膜にする。

表面にうっすらサビが出ている運転席側はサービスホールからノズルを使って大量に流し込む。

とりあえず、応急処置は終了！

ハーネス関係のトラブルが無かったので、さくさくと丸裸にして・・・・

サクッとフロアカーペットで覆う。

本日、ココまで。

_ [projectM] 内装完成！

M号はMDデッキが付いていたが、わっきー家は録音出来ない。 古元年号に付いていたSONY製CDデッキに換装して組み付ける。

これでオリビアも聴ける♪

新車のような内装！

シートのヘタリも少ない。走行76,200km。

うーん、、、、エアコン効かん。

つか、温度調節が全く効かず、熱風のみ。

どこかのセンサー不良？

それでも、かな〜りトルクフル♪

走って楽しい。わっきー号のような緊張感も不要。

雨でも安心して踏める。

バルブ擦り合わせと段付き修正した元年号のトルクの出かたと違い、タービンによるものである。

唯一、ブーストが高い時に若干の異音がある。

聞いた事ない音である。

それ以外は走行性能についてはヤレた感じは全くない。

暫くこのまま楽しもう♪

_ [ネタ] 冬将軍

さみぃ〜〜（ｗ

M号用スタッドレス準備しなきゃ！

_ [ネタ] チューニングカー

ホンモノって・・・・

儀式を経ないとエンジンすら掛らないクルマ？

800r.p.mでクラッチミートしてもスルスル発進できるクルマ？

そんなこたぁ、どーでもいい。楽しけりゃ！（ｗ

_ [projectM] 封印を解く

わっきー号からROMチェンジャーを剥ぎ取る。

M号装着のECU。14年間交換歴なし。

後期型の証。

封印を解く。

いたずらに改造する訳でない。

封印したままでも十分な速さを感じている。

ROMは3種類装着。

1つはノーマル。

1つは知る人ぞ知る「浜ロム」。

もう1つは「chacha03」。

錆びてない、腐ってない。

プラグ6番のままいつものテストコースに出向く。

一昨日の残雪が残る。

4,000r.p.m程度で右足リミッタを掛けデータを切り替えながら走る。

マフラーはノーマル。エンジン音の質はノーマルと違う。

ゼロブースト付近から明らかに軽快に吹ける。

早めのシフトアップ、5速に入れても十分なトルクが出る。

つか、回せないストレスは皆無である。

闇夜は写らないのでトンネルでパチリ！

あれ？

スモールランプが点かない。配線忘れか・・・・

あれ？あれれ？

なぜか蛍光灯の光が前から見える。。。。

バルブありませんがな！

なにはともあれ、全開は熱価を8番に上げてからだな。

_ [projectM] ブースト計、排気温度計、レーシングプラグ装着

日が暮れる頃にはレーシーな雰囲気に変わったM号。

今は亡きグレッディである。

ブースト計は見易いようにスピードメーターの使わないレンジに被せて取付け、排気温度計は漢らしくグローブボックス内に隠す。

今日は給料日前の連休である。

レーシングプラグを買う余裕はない（笑）。

仕方なく、某所より拝借（笑）

名手、茶氏によりM号に装着。

nakayukiさんに頂いた純正6番は全開にしてないが、真っ白である。

装着後、テスター茶氏による試走。

講評はツッコミもらうとして、速さにおいては文句ない・・・・・

6,000r.p.mまでは（笑）

ブーストは0.8k止まりであるが、そこまでの立ち上がり時間は短い。排気温度は800度にも届かない。まだまだ詰められそう？

今のままでは回すより早めのシフトアップして中低速のトルクに乗せてグングン加速させるのが速そう。

あと一息！

_ [projectM] 金沢ナンバー装着

北陸にしては快晴である。

今日は偶然にも風邪で仕事を休む（笑）

マジ、体調悪かったが石川運輸支局に出向く。

なぜ今日か？

M氏との約束期限が明日だったので動けるうちに行っただけである。

最後の奈良ナンバーをパチリ。

お役所〜〜〜♪

特に不備もなく金沢ナンバーが交付される。

いよいよである。

封印を解く。

電飾ナンバー枠を外す。

が・・・・

むー、、、ドライバーぢゃ外れん罠（爆）

封印無し、車検証無しで検査官の許可を得て運輸支局近くの駆け込み寺、レグルスに出向く。

バイスプライヤーを駆使してナンバー枠を撤去。

配線も同時に撤去し、ナンバー灯用電球2個を購入して復活。

再び石川運輸支局に出向く。

車体番号をチェックして封印をパチリ！

あれ？

金沢ナンバーなのに「石」の封印って、おかしくね？

結果報告〜♪

車庫証明　2,500円

印鑑証明書　300円

印紙代　500円

OCR用紙代　32円

ナンバー代　1,520円

合計　4,852円

儲け過ぎだぜ＞金沢中署（笑）

_ [ネタ] なんでも屋号

ナラシの付き合いに出向く。

・・・・・のはずが、SL通りの手羽先屋に出向く。それも宮崎産地鶏（笑）

本場は美味い。ここは東京である。

話したこと：

・34N1タービン1個げっと

・カムは買って欲しい

・2530の吸気干渉はどーやったら消える？

・エポキシ樹脂は危険。スチレンモノマーはもっと危険。

・屋根は切る

・そのうちニスモエンジン返却

Lab整理必須・・・・・